ようこそ♪
ロングコートチワワの璃玖、めい、結菜の仲良し親子がお迎えします☆
プロフィール
ぴょこ
HP:
女性
愛犬の紹介:
■璃玖■ロングコートチワワ
2002年10月26日生♂・Fawn&White
かなりのマイペース・人間っぽい
そして小心者(汗)
■めい■ロングコートチワワ
2004年2月20日生♀・Blacktan&White
いつまでもベビのような甘えん坊
ただし、超頑固者
■結菜■ロングコートチワワ
2008年5月30日生♀・Fawn&White
璃玖とめいの一人娘
究極の小心者だけど、家の中では怖いものなし
璃玖がお手本
2002年10月26日生♂・Fawn&White
かなりのマイペース・人間っぽい
そして小心者(汗)
■めい■ロングコートチワワ
2004年2月20日生♀・Blacktan&White
いつまでもベビのような甘えん坊
ただし、超頑固者
■結菜■ロングコートチワワ
2008年5月30日生♀・Fawn&White
璃玖とめいの一人娘
究極の小心者だけど、家の中では怖いものなし
璃玖がお手本
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5月4・5日に強行で「天竜峡」へ行ってきました
最後の最後まで、めいを連れて行こうか悩んだ結果・・・・
弟が休みだというので泣く泣く
お留守番させることに
何かあったら大変だからね
・・・・結果的には正解だったと思ってます
ということで、今回は久々に璃玖と水入らず
天竜峡といえば船下り

今回は少し下流にある方の船下りに挑戦
直前まで結構
が降ってたのだけど、私たちが乗船するときになったら奇跡的にあがった

飾り用のかさを買って、璃玖にかぶせてみた
璃玖も乗るんだよな~

ももちろん
ただし、水しぶきにビックリするといけないので、
座席は後ろに座るよう指定されます。
あと、キャリーがなくてもダンボールを貸してくれるらしいです。

船は雨避けのカバーをしてしまってましたが、跳ね上がる水しぶきが気持ちいい
璃玖はほどよい涼しさと揺れが気持ちいいのか、ずっと寝てました
この下流にある船下りは、約35分。
わざと水しぶきがあがるようなところへ船を突っ込ませてくので、
迫力があります
前の人の名かにはしっかり濡れた人たちもいました

そして、ここより上流にある有名な景勝地「天竜峡」を巡るライン下りは距離はそんなにない。

こちらが乗り場。
のため、やっぱりカバーがかかってます。
こっちは絶景ポイントを往復で巡ってくるので、
20分くらいなのかな?
行程もおだやかなようです。
(こっちは乗ってないから
)
私は船には乗らず、遊歩道を歩いて散策。
(遊歩道といえど高低がかなりあり、相当しんどいです
)
散々歩いてたどり着いたのが「龍角峯」
絶景が広がってました

ライン下りはこの辺を船で巡っているんですね。
この日はあいにくの小雨でしたが、
それでも景色はすばらしかった

ライン下りの船もあんなに小さい
どうりで登り道ばっかりだったハズだ
実はこの遊歩道、途中で「つつじ橋」という吊り橋を渡って向こう側で渡り戻るというのがコースらしい。
が。
私は高所恐怖症・・・・・
こんな橋、絶対渡れん

ちょうどこの画像で渡ろうとしている人たちのいるところまでは行ったのですが、足が完全にすくんで諦めました
幅は1.3m。
吊り橋だけに1人渡るだけでもかなり揺れる
究極の肝試しだよ
おかげでまた上り坂をひたすら歩くことになったのですが・・・。
絶対ムリだって


クタクタになった足を癒すため、乗船場の近くにある足湯につかってみました

天然のラドン温泉
しかもリンゴ湯です
眼下には天竜川。
ものすごく気持ちいいです
怖かったことも忘れるね~

温度も少し高めなので、少しつかっただけでも足が真っ赤になります。
そのかわり肌はツルツルになるよ~~~

璃玖も気持ちよさそう

(って、入っちゃいないんだけどさ
)
風も気持ちよかったんだよね
・・・・お腹のおっきなめいには、きっとつらかっただろう。
実にめいが我が家に来て初めて璃玖抜きでお留守番させてしまった
私もやっぱり物足りなさを感じました
これからもしばらく一緒に出かけられなくなっちゃうけど、
無事に子育てが終わったら、また一緒にいっぱいおでかけしよう
やっぱりウチは2匹一緒でないと気持ち悪いのだ

めいへのおみやげは定番のコレ
帰ってきて、キャンキャンと出迎えてくれた時は嬉しかったですよ
・・・・だけど、弟がおやつあげすぎて想像以上に体重が増えててビックリ
ありえないでしょっ
やっぱりアイツにはまかせておけん
めいのお腹はさらにパワーアップしておりました

最後の最後まで、めいを連れて行こうか悩んだ結果・・・・
弟が休みだというので泣く泣く


何かあったら大変だからね

・・・・結果的には正解だったと思ってます

ということで、今回は久々に璃玖と水入らず

天竜峡といえば船下り

今回は少し下流にある方の船下りに挑戦

直前まで結構




璃玖も乗るんだよな~




ただし、水しぶきにビックリするといけないので、
座席は後ろに座るよう指定されます。
あと、キャリーがなくてもダンボールを貸してくれるらしいです。
船は雨避けのカバーをしてしまってましたが、跳ね上がる水しぶきが気持ちいい

璃玖はほどよい涼しさと揺れが気持ちいいのか、ずっと寝てました

この下流にある船下りは、約35分。
わざと水しぶきがあがるようなところへ船を突っ込ませてくので、
迫力があります

前の人の名かにはしっかり濡れた人たちもいました

そして、ここより上流にある有名な景勝地「天竜峡」を巡るライン下りは距離はそんなにない。


こっちは絶景ポイントを往復で巡ってくるので、
20分くらいなのかな?
行程もおだやかなようです。
(こっちは乗ってないから

私は船には乗らず、遊歩道を歩いて散策。
(遊歩道といえど高低がかなりあり、相当しんどいです

散々歩いてたどり着いたのが「龍角峯」
絶景が広がってました


ライン下りはこの辺を船で巡っているんですね。
この日はあいにくの小雨でしたが、
それでも景色はすばらしかった



どうりで登り道ばっかりだったハズだ

実はこの遊歩道、途中で「つつじ橋」という吊り橋を渡って向こう側で渡り戻るというのがコースらしい。
が。
私は高所恐怖症・・・・・



ちょうどこの画像で渡ろうとしている人たちのいるところまでは行ったのですが、足が完全にすくんで諦めました

幅は1.3m。
吊り橋だけに1人渡るだけでもかなり揺れる

究極の肝試しだよ

おかげでまた上り坂をひたすら歩くことになったのですが・・・。
絶対ムリだって



クタクタになった足を癒すため、乗船場の近くにある足湯につかってみました

天然のラドン温泉

しかもリンゴ湯です

眼下には天竜川。
ものすごく気持ちいいです

怖かったことも忘れるね~

温度も少し高めなので、少しつかっただけでも足が真っ赤になります。
そのかわり肌はツルツルになるよ~~~


璃玖も気持ちよさそう

(って、入っちゃいないんだけどさ

風も気持ちよかったんだよね

・・・・お腹のおっきなめいには、きっとつらかっただろう。
実にめいが我が家に来て初めて璃玖抜きでお留守番させてしまった

私もやっぱり物足りなさを感じました

これからもしばらく一緒に出かけられなくなっちゃうけど、
無事に子育てが終わったら、また一緒にいっぱいおでかけしよう

やっぱりウチは2匹一緒でないと気持ち悪いのだ

めいへのおみやげは定番のコレ

帰ってきて、キャンキャンと出迎えてくれた時は嬉しかったですよ

・・・・だけど、弟がおやつあげすぎて想像以上に体重が増えててビックリ

ありえないでしょっ

やっぱりアイツにはまかせておけん

めいのお腹はさらにパワーアップしておりました

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