私が徹夜作業のときは一晩預かっていただくこともしばしばありました。
その師匠に
「ちろを貸してほしい」
(彼は璃玖のことを昔から「ちろ」と呼びます)
と言われ、今日1日お預けしました。
なんでも師匠の好きなバス釣りの大きなトーナメントがあって、
家族ももう行かないのでちろを相棒にして行って来るというのです。
私はその日1日仕事ですので、
午前中に迎えにきてもらい璃玖とお別れしました。
まぁ、師匠と璃玖の仲の良さは知ってますので、心配はしてませんでしたがね#%V:196%#
そして、私の仕事が終わったのが夜8時。
師匠から#%E:139%#が入り、近くまで迎えに来てくれるとのこと。
待ち合わせの場所へ走って行ったら、璃玖が車のダッシュボードの上にいて私を発見するなり大興奮#%V:198%#
「母ちゃん、ただいま~#%V:170%#」
と熱烈歓迎#%V:184%#
その後、師匠に誘われて食事に行くことに。
もちろんワンコ#%D:201%#のご飯屋さん。
そこで璃玖、お誕生日のお祝いにと師匠にミートローフ#%E:723%#とやぎミルクをご馳走してもらいました#%V:164%#
璃玖は大喜び#%E:167%#
そりゃそうだよね#%E:664%#
おいしいご飯を独り占めだもん。
もしかしたら師匠はこのために璃玖を連れてってくれたのかもしれませんね#%V:184%#
ありがたいことです#%V:183%#
璃玖のごはん代は出していただいたのですが、
人間分はしっかりワリカン・・・
ま、いいけどね~#%V:170%#
なにはともあれ、璃玖にとっては楽しい1日だったのではないでしょうか#%V:431%#
師匠、ありがとうございました#%V:183%#