2002年10月26日生♂・Fawn&White
かなりのマイペース・人間っぽい
そして小心者(汗)
■めい■ロングコートチワワ
2004年2月20日生♀・Blacktan&White
いつまでもベビのような甘えん坊
ただし、超頑固者
■結菜■ロングコートチワワ
2008年5月30日生♀・Fawn&White
璃玖とめいの一人娘
究極の小心者だけど、家の中では怖いものなし
璃玖がお手本
| 10 | 2025/11 | 12 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 |
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日たまたま浅草の方へ出かけた帰り道、
こ~んなお店を発見
お店の名は
Dog Deli Factory
ちょっと覗いたら
用のかわいい
やらお菓子やらがいっぱい
普通にカフェにもなっていて
食事もOK
ご近所に
で来られるカフェがあったなんて~
と感動ひとしお
璃玖とめいはお店のお姉さんに
用のチーズを
ごちそうになりました
なんかもらいっぱなしも悪いので、
その場で2匹にミートローフをご馳走。
これが、相当おいしかったみたいで
あっという間に完食
お土産に豆乳プリンも買って帰ってきたよ。
ご近所にこんなお店を発見できて
なんだか嬉しくなった1日なのでした
追伸 :
明日からしばらく実家に帰ってきますね
帰るつもりはなかったんだけど、
「滅多にないんだから」
と父に呼ばれました
ちょっとのんびり
にでも入ってきます

『心の洗濯』しにね

今回は久しぶりに2匹も同伴ですよ~

今回どうしても行きたかったのが
長谷寺総本山
以前出かけた時の感動が忘れられず、
どうしてもまた行きたかった場所なのです

今はぼたんが満開

本当にすばらしかったぁ

また来よう、うん

(長谷寺についての情報は「Travel」ページで既に紹介していますが、
本堂だけは散歩させないよう新たに注意書きがされていました)
もう1箇所行きたかったのが私が最大の信仰を寄せる神社。
日本で最初にできた神社です。
以前足が悪く歩けなくなってしまった祖母のために願掛けをしたところ、
翌年散歩できるまでに回復したのです

それから、奈良に来るたびにここは欠かさなくなりました。
んで、ついでといっちゃなんですが
ここへ来たら必ず立ち寄るのが有名な「素麺やさん」
ここではいつも「にゅうめん」と「柿の葉寿司」
を食べるのですが、
この日は暑かったので初めて「冷そうめん」
をいただきました

この食べ合わせは誠に美味です

お店がもともと外なので、
はキャリーバッグの中に入っていてもらいました
連れ旅行は大変だけど、好きな場所に一緒に来ることができるということは幸せですね~

今回はつくづく思いました。
当の2匹は相当疲れたようで、
帰宅後ひたすら寝ておりましたけど

璃玖、めい、
今回も私に付き合ってくれてありがとう

でもこれに懲りずまた一緒に旅行しようね
明日から大阪京セラドームで開催される『ペット王国2007』
こちらに璃玖とめいもモニター&モデルで参加させていただいてる
ちよママのショップ【BOWWOW】が出店するんだって!
お洋服だけじゃなく、私もオススメのシャンプーなどのグッズも販売されるそうなので
お暇でお近くの方は行ってみてくださぁ~い
おそらく我が不肖の弟もお手伝いに行っていると思われます
ところで、東京は『ペット博』やってますよね~
でも遠いんだよな・・・幕張は・・・
タイトル通り、今日はちょっと悲しいお話なので、
苦手な方はスルーしてくださいね
今日は2匹、狂犬病の注射に連れてったのです。
かかりつけの動物病院は大抵駆け込みOK
ご近所なので、診察券もほとんど出したことがない
以前通っていた
は結構大きくて有名な病院だったので、
信頼はおけたけど何しろ診察までに30分以上は待たされた
その点、思い切って
を変えたのは良かったと思ってます
どんなに緊急であっても
「何かあったら連絡して
」
と言ってくれる獣医さんだし、
毎朝自分の
の散歩がてら、公園で30分くらいブラブラして
他の
の様子を見ていてくれる。
で、本題。
今日もいつものごとく朝駆け込みで
へ。
珍しく先客がいました。
この病院、玄関から診察室がガラス越しに見える様になってるのです。
(うすいカーテンはひいてありますが・・)
私から見えたのはハンカチで涙を拭っているおばさんと
診察台でグッタリしている猫
ちゃん。
待っている間に先生の手は猫ちゃんから離れていきました。
「ごめんね。危篤の猫ちゃんがいて少し待っててもらっちゃうんだけど・・」
同じく獣医である先生の奥さんが出てきてそう伝えてくれました。
「あ、じゃあ日を改めて出直します。」
と返事したら
「じゃあ、2匹交代で診察室連れてって注射してきてもいい?」
とのお言葉。
「でも・・・・」
「大丈夫よ、1匹づつなら。ここで待っててくれる?ちょっと中入りにくいから・・・」
というワケで1匹づつ交代で注射してもらってきました。
うっすら見える中の様子は
まさに静かに『その時』を待っている様でした。
先生の手も止まり、猫ちゃんを見守っています。
おばさんも涙が止まらないようです。
聞いたらもう17~18歳くらいの高齢猫ちゃんなんだそうです。
寿命・・・なのかな。
聞いた時は事故とか病気でなくてホッとしたんですが、
いつかは私も『その時』がくることを目の前で見せられた気がしました
生きているんだから誰にだって訪れる時ですが、
少なくとも今日の猫ちゃんのように
最期の時も私がそばにいてあげたい
と思った朝なのでした。
(いろいろ考えちゃったけど、なかなか言葉にはなりませんね
)

